1970にUSAのLAでホイルシュワイツアーとジムドレイク共同で特許をとり、ウインドサーフィンという登録商標を取り、あのアシカとペリカンだらけのマリーナベルレイから世界へ。兄達がどハマりしていることから、勧められ、やり始めいつの間にか先生としてインストラクターをし始めた。そのウインドサーフィン発祥の地は、観とかんとと、マリーナベルレイに行って来ました。その日、1艇もウインドサーフィンは浮かんでいませんでした。ピア 時期は前後しますが、冬になるとウインドサーフィンのイントラの仕事のない私は、ウインドサーフィンが、ポパイに紹介され、ニューカレドニアのヌーメアで流行っていると紹介されていたのを見て、数ヶ月後、ウインドサーフィンのイントラをホテルが募集していると言うので、急いでパスポートを取って行って、そのまま10月から4月まで半年ちょいイントラやって来ました。その後、ウインドサーフィンを作っていたり、その頃ウインドサーフィンのあるリゾートへ行き、ウインドサーフィンのレッスンを見聞きして来ました。タイ数回(殆どの板はこの国)、香港、数回(当時セイルメーカーはここ)そして、NE,HAWA、
2016年3月8日火曜日
3月11日(金)と3月12日(土)は海岸からの避難経路の確認をします!
もうすぐ、3月11日です。 あれから5年になります。
逗子ウインドサーフスクールでは、今一度 海岸からの避難経路を確認します。
予想される津波から逃れるための、逗子海岸西浜より最寄りの高台までの経路確認し登ってみます。
どなたでもご参加ください。
逗子ウインドサーフスクール以外の方も是非ご参加くだい。
皆さまで防災の意識を高めましょう。
ご参加いただける方は、
3月11日(金)は14時40分に、逗子海岸西浜(11号トンネル前の浜)に集合してください。黙祷後に出発します。
3月12日(土)は12時30分に、逗子海岸西浜(11号トンネル前の浜)に集合してください。
以前に避難経路を確認した時の動画です。
https://youtu.be/iotGZE-HOC4
逗子湾から陸上へ上がれる場所。今一度確認しましょう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿